アフラック

[募集代理店]
株式会社アイ・エフ・クリエイト

資料請求専用お電話0120-873-100

受付時間 9:30~18:00(年末年始・日曜・祝日除く)

医療保険医療保険 EVER Prime保障内容・保険料シミュレーション

医療保険 EVER Prime

資料請求・お申込みなどの
各種お手続きはこちら

保障内容・保険料シミュレーション

健康状態によっては、主契約またはそれぞれの特約について適用される保険料率が異なる場合があり、お申込みの際にご確認いただいた保険料と異なる保険料でお引受することがあります(「特別保険料率に関する特則」が付加された時は保険料が割増となります)。お申込み後にアフラックから送付する書面をご確認ください。

お客様情報を選択してください

年齢

性別

健康祝金特則

三大疾病保険料払込免除特約

試算条件:

2022年11月現在
()内の料金は、「特別保険料率に関する特則」を付加した場合の割増保険料です
入院給付金日額
5,000
入院給付金日額
10,000
合計月払保険料
[個別取扱](外来手術増額特則を付加した場合)

選択した特約の保険料を含んでいます

--円) お申込み
いただけません
--円) お申込み
いただけません
入院給付金支払限度
(1回の入院で保障される日数)
60日型 60日型
保険期間/保険料払込期間 定額タイプ 終身 終身
入院 疾病入院給付金・
災害入院給付金

?

10日以内の場合一律10日分
5万円
10日以内の場合一律10日分
10万円
11日以上の場合1日につき
5,000
11日以上の場合1日につき
10,000
保険期間
終身
支払事由

病気・ケガの治療を目的として入院したとき

1回の入院給付金支払限度

[60日型:60日まで]

三大疾病無制限
入院給付金

?

日数無制限三大疾病無制限入院給付金日額
5,000円の場合

1日につき
5,000
日数無制限三大疾病無制限入院給付金日額
10,000円の場合

1日につき
10,000
保険期間
終身
支払事由

三大疾病(がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患)の治療を目的として疾病・災害入院給付金の支払限度日数をこえる入院をしたとき

手術 手術給付金

?

特定手術 一連の手術については
14日間に1回を限度 
回数無制限
1回につき
20万円
特定手術 一連の手術については
14日間に1回を限度 
回数無制限
1回につき
40万円
手術(特定手術を除く) 一連の手術については
14日間に1回を限度 
回数無制限
入院中の手術
1回につき
5万円

外来による手術
1回につき
5万円
手術(特定手術を除く) 一連の手術については
14日間に1回 
回数無制限
入院中の手術
1回につき
10万円

外来による手術
1回につき
10万円
保険期間
終身
支払事由
がん(悪性新生物)などの特定手術(*)や、病気・ケガの治療を目的として所定の手術を受けたとき

(*)がん(悪性新生物)に対する開頭・開胸・開腹手術や心臓への開胸術など所定の手術

放射線治療 放射線治療給付金

?

入院しなくても 
60日に1回を限度 
回数無制限
1回につき
5万円
入院しなくても 
60日に1回を限度 
回数無制限
1回につき
10万円
保険期間
終身
支払事由
病気・ケガの治療を目的として放射線治療を受けたとき
通院 疾病・災害通院給付金

?

入院・手術・放射線治療の前(60日)
後(120日)の間で最高30日まで
通院給付金日額5,000円の場合
1日につき
5,000
入院・手術・放射線治療の前(60日)
後(120日)の間で最高30日まで
通院給付金日額10,000円の場合
1日につき
10,000
保険期間
終身
支払事由
入院・手術・放射線治療の前後に、病気・ケガの治療を目的とする通院をしたとき
健康祝金 健康祝金

?

3年ごとに-万円 3年ごとに-万円
保険期間
終身
支払事由

健康祝金支払判定期間(*1)中に継続10日以上の入院に対する 疾病・災害入院給付金のお支払いがなく、 3年ごとの健康祝金支払基準日(*2)に生存しているとき(*3)

  • 契約日または健康祝金支払基準日から、その直後に到来する健康祝金支払基準日の前日までの間のこと
  • 契約日から起算した3年ごとの年単位の契約応当日のこと
  • 90歳となる年単位の契約応当日の翌日以後は、健康祝金のお支払いはありません。
先進医療 総合先進医療特約 先進医療給付金

?

特約保険料
--円)
1回につき
先進医療にかかる
技術料のうち
自己負担額と同額

(通算2,000万円まで)

保険期間
10年満期(自動更新)
支払事由
病気・ケガで先進医療を受けたとき
入院 入院一時金特約 入院一時金

?

特約保険料
--円)
特約給付金額
5万円の場合
1回の入院につき
5万円
保険期間
終身
支払事由
疾病・災害入院給付金が支払われる入院をしたとき
三大疾病一時金 三大疾病一時金特約 三大疾病一時金

?

特約保険料
--円)
特約給付金額
50万円の場合
1年に1回を限度
回数無制限
1回につき50万円
保険期間
終身
支払事由
  • 【第1回】
    がん(悪性新生物)の場合
    初めてがんと診断確定されたとき
    急性心筋梗塞・脳卒中の場合
    治療を目的として手術または入院をしたとき
    心疾患・脳血管疾患(急性心筋梗塞・脳卒中を除く)の場合
    治療を目的として手術または継続10日以上の入院をしたとき
  • 【第2回以降】
    がん(悪性新生物)の場合
    つぎのいずれかに該当したとき
    • ①初めてがんと診断確定された場合
      がんと診断確定されたとき
    • ②上記①以外の場合
      がんと診断確定されていて、治療を目的として入院をしたとき
    急性心筋梗塞・脳卒中の場合
    治療を目的として手術または入院をしたとき
    心疾患・脳血管疾患(急性心筋梗塞・脳卒中を除く)の場合
    治療を目的として手術または継続10日以上の入院をしたとき
生活習慣病 特定生活習慣病保障特約 特定生活習慣病保障給付金

?

特約保険料
--円)
特約給付金額
50万円の場合
第1回50万円      
第2回以降第5回まで25万円
保険期間
終身
支払事由
  • 【第1回】
    つぎの①から③のいずれかに該当したとき
    • 肝硬変または慢性膵炎で入院したとき
    • 慢性腎不全でつぎのいずれかに該当したとき
      • (ア)永続的な人工透析療法を開始したとき
      • (イ)腎移植術を受けたとき
    • 糖尿病を原因としてつぎのいずれかに該当したとき
      • (ア)糖尿病性網膜症で網膜または硝子体に対する手術を受けたとき
      • (イ)糖尿病性壊疽で手指または足指の第一関節以上の切断術(四肢切断術を含む)を受けたとき
  • 【第2回以降第5回まで】
    第1回の給付金の支払事由該当日の後に到来する支払事由該当日の年単位の応当日に被保険者が生存しているとき
ケガ ケガの特約 特約保険料
-
特定損傷給付金

?

一時金として
5万円
保険期間
1年満期(最長70歳まで継続可)
支払事由
骨折・関節脱臼・腱の断裂の治療を受けたとき
災害通院給付金

?

1日につき
3,000
保険期間
1年満期(最長70歳まで継続可)
支払事由
ケガで通院したとき
終身 終身特約 特約死亡保険金
特約高度障害
保険金

?

特約保険料
--円)
特約保険金額100万円の場合
100万円
保険期間
終身
支払事由
死亡したとき、または所定の高度障害状態になったとき
働けなくなるリスクの保障 就労所得保障一時金特約 就労所得保障
一時金
保険期間

?

特約保険料
--円)
特約給付金額
100万円の場合
1回限り
100万円
保険期間
60歳満期、65歳満期、70歳満期
支払事由
就労困難状態Aが60日継続したと医師に診断されたとき
本特約は、被保険者様のご年齢によって選択可能な保険期間が異なります。
  • 17歳以下の方:本特約をご契約いただけません
  • 18歳~55歳の方:60歳満期/65歳満期/70歳満期
  • 56歳~60歳の方:65歳満期/70歳満期
  • 61歳~65歳の方:70歳満期
  • 66歳以上の方:本特約をご契約いただけません
「就労所得保障一時金特約」と同時に
お申込みいただく場合に限り付加できます。
精神疾患保障一時金特約 精神疾患保障
一時金
保険期間

?

特約保険料
--円)
特約給付金額
100万円の場合
1回限り
100万円
保険期間
60歳満期、65歳満期、70歳満期
支払事由
所定の精神疾患により
就労困難状態Bが60日継続したと医師に診断されたとき
本特約は、被保険者様のご年齢によって選択可能な保険期間が異なります。
  • 17歳以下の方:本特約をご契約いただけません
  • 18歳~55歳の方:60歳満期/65歳満期/70歳満期
  • 56歳~60歳の方:65歳満期/70歳満期
  • 61歳~65歳の方:70歳満期
  • 66歳以上の方:本特約をご契約いただけません
介護のリスクの保障 介護一時金特約 介護一時金

?

特約保険料
--円)
特約給付金額
100万円の場合
1回限り
100万円
保険期間
終身
支払事由

つぎのいずれかに該当したとき

  • 「公的介護保険制度にもとづく要介護2以上の状態」とは、要介護認定等に係る介護認定審査会による審査及び判定の基準等に関する省令(平成11年4月30日厚生省令第58号)第1条第1項に定める要介護2から要介護5までのいずれかの状態をいいます。
認知症介護一時金特約 認知症介護
一時金

?

特約保険料
--円)
特約給付金額
100万円の場合
1回限り
100万円
保険期間
終身
支払事由
認知症による要介護状態が90日以上継続したとき
女性疾病入院 女性疾病入院特約 女性疾病入院
給付金

?

特約保険料
--円)
日帰り入院から 1日につき
5,000
保険期間
終身
支払事由

女性特定疾病の治療を目的として入院したとき

1回の支払限度日数は疾病入院給付金・災害入院給付金と同じになります。

女性特定手術 女性特定手術特約 特約保険料
--円)
女性特定手術
給付金

?

更新後の保険期間を含め、
乳房観血切除術 1乳房につき1回ずつ
子宮全摘出術 1回
卵巣全摘出術 1卵巣につき1回ずつ
1回につき20万円
保険期間
10年満期(自動更新)
支払事由
病気・ケガの治療を目的として乳房観血切除術、子宮全摘出術、卵巣全摘出術を受けたとき
乳房再建
給付金

?

更新後の保険期間を含め、
1乳房につき1回ずつ
1回につき50万円
保険期間
10年満期(自動更新)
支払事由
女性特定手術給付金が支払われる乳房観血切除術を受けた後に乳房再建術を受けたとき
  • <入院一時金特約><三大疾病一時金特約><特定生活習慣病保障特約><終身特約><介護一時金特約><認知症介護一時金特約><女性疾病入院特約>保険期間:終身/保険料払込期間:終身、<総合先進医療特約><女性特定手術特約>保険期間:10年/保険料払込期間:10年、<ケガの特約>保険期間:1年/保険料払込期間:1年、<就労所得保障一時金特約><精神疾患保障一時金特約>保険期間:60歳満期、65歳満期、70歳満期のいずれかを選択/保険料払込期間:選択した保険期間と同一
  • <総合先進医療特約><女性特定手術特約>は自動更新で所定の年齢まで10年ごとに更新があり、更新後の保険料は、更新時の被保険者の満年齢、保険料率により決まります。
  • <ケガの特約>は最長70歳まで継続できます。継続後の保険料は、継続日現在の被保険者の満年齢、ご職業、保険料率により決まります。
  • ご契約に際しては年齢、職業、健康状態などによる制限があります。
  • 先進医療とは厚生労働大臣が認める医療技術で、対象となる疾患・症状等および実施する医療機関が限定されています。
    これらは、随時見直され「先進医療」から除外された場合は保障の対象となりません。
  • EVER Primeの入院給付金日額の加入限度については、アフラックで基準を定めています。
  • アフラック「がん保険」「医療保険」に付加する先進医療の特約は、被保険者お1人につき通算して1特約のみご契約いただけます。(<がん高度先進医療特約>は通算には含みません)また、その他特約のご契約にも限度があります。
  • 三大疾病保険料払込免除特約は中途付加はできません。
  • 三大疾病保険料払込免除特約を付加した場合、保険料払込免除となる期間は、主契約および保険料払込免除対象となる特約(*)の保険料払込期間となります。*ケガの特約は対象外となります。
  • 「ケガの特約」「特定生活習慣病保障特約」「就労所得保障一時金特約」「精神疾患保障一時金特約」「女性特定手術特約」には、「特別保険料率に関する特則」の取扱いはありません。ただし、主契約に「三大疾病保険料払込免除特約」を付加する場合、「三大疾病保険料払込免除特約」部分の保険料率のみ「特別保険料率に関する特則」を付加した保険料率となっています(「ケガの特約」を除く)。
  • 三大疾病一時金特約と三大疾病保険料払込免除特約のがん(悪性新生物)の保障開始、女性特定手術特約の乳房に関する保障開始まで3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。

保険料払方タイプ

月々の保険料負担はできるだけ
少ないほうが良い

[定額タイプ]

定額タイプ

今はもちろん、退職後・老後の
保険料負担を抑えたい

[60/65歳半額タイプ]

60/65歳半額タイプ

退職後・老後は保険料負担の
心配をしたくない

[60/65歳払済タイプ]

60/65歳払済タイプ

健康祝金

所定の条件を満たした場合、3年ごとに健康祝金をお受取りいただけます。

三大疾病保険料払込免除特約

がん(悪性新生物)の場合

初めてがんと診断確定されたとき

急性心筋梗塞・脳卒中の場合

治療を目的として手術または入院をしたとき

心疾患・脳血管疾患(急性心筋梗塞・脳卒中を除く)の場合

治療を目的として手術または継続10日以上の入院をしたとき

以後の保険料はいただきません

ご確認ください
就労困難状態Aとは以下のとおりです。

お支払いの対象となる就労困難状態Aとは、被保険者が病気またはケガなどにより、以下の①入院や②在宅療養(a)(b)(c)のいずれかに該当する状態をいいます。(精神障害や妊娠・出産などを原因とする場合を除きます)

被保険者が「就労困難状態A」に該当したか否かは、引受保険会社指定の診断書等を用いて医師が証明した内容を確認して判断します。それまでに従事していた仕事ができるかどうかで判断するものではありません。

①入院 医師による治療が必要であり、かつ自宅などでの治療が困難なため、約款に定める病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念すること
②在宅療養
  • 医師による治療が継続しており、かつ日本国内にある自宅など(障害者支援施設などを含みます)で、医師の医学管理下において計画的な治療に専念し、自宅などからの外出が困難な状態
    • 病院への通院など必要最低限の外出を除き、医師により活動範囲が自宅などに制限されている状態となります。それまで従事していた仕事ができなくても、医師による治療が終了している場合や医学的にみて自宅などからの外出が可能である場合には、お支払いの対象になりません。
  • 所定の特定障害状態に該当した状態
    ※特定障害状態とは、国民年金法で定める障害等級1級または2級に相当する状態としてアフラックが定めた状態をいいます。
  • 国民年金法で定める障害等級1級または2級に認定された状態
  • 病気やケガで働けない状態であっても、自宅などから外出できる状態のときはお支払い対象にはなりません(治療のための通院などの外出を除きます)。(*4)
  • (*4)特定障害状態に該当している場合、または障害等級1級または2級に認定されている場合を除きます。
ご確認ください
就労困難状態Bとは以下のとおりです。

お支払いの対象となる就労困難状態Bとは、被保険者が所定の精神疾患により、以下の①②③のいずれかに該当する状態をいいます。被保険者が「就労困難状態B」に該当したか否かは、引受保険会社指定の診断書等を用いて医師が証明した内容を確認して判断します。それまでに従事していた仕事ができるかどうかで判断するものではありません。

入院
医師による治療が必要であり、かつ自宅などでの治療が困難なため、約款に定める病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念すること

国民年金法で定める障害等級1級または2級に認定された状態

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に定める障害等級1級または2級に認定された状態

日常生活動作における要介護状態とは以下のとおりです。

「日常生活動作における要介護状態」とは、つぎの(1)および(2)のすべてに該当し、かつ、他人の介護を要する状態をいいます。

(1) 右記の①および②のうちいずれか1項目以上について、「全介助を要する状態」であること
  • ①寝返り
  • ②歩行
(2) 右記の①②③④のうち、いずれか2項目以上について、「一部介助を要する状態」または「全介助を要する状態」であること
  • ①衣服の着脱
  • ②入浴
  • ③食物の摂取
  • ④排泄

認知症による要介護状態とは以下のとおりです。

「認知症による要介護状態」とは、器質性認知症と診断され、意識障害のない状態において見当識障害がある状態をいいます。

「器質性認知症」とは、つぎの①②両方に該当する所定の認知症をいいます。

  • 脳内に後天的に生じた器質的な病変または損傷を有すること
  • 正常に成熟した脳が、①による器質的障害により破壊されたために、一度獲得された知能が持続的かつ全般的に低下したものであること

「見当識障害」とは、つぎの①②③いずれかに該当することをいいます。

  • 常時、時間の見当識障害があること
    ・季節または朝、真昼、夜のいずれかの認識ができないこと
  • 場所の見当識障害があること
    ・今住んでいる自分の家または今いる場所の認識ができないこと
  • 人物の見当識障害があること
    ・日頃接している家族または日頃接している周囲の人の認識ができないこと

商品およびサービスの詳細につきましては、「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

AFH234-2022-0671 12月26日(241226)

資料請求・お申込みなどの
各種お手続きはこちら

電話で資料請求・お問い合わせ
受付時間 9:30~18:00(年末年始・日曜・祝日除く)

tel

0120-873-100通話無料

資料請求 電話相談