保障内容・保険料シミュレーション
健康状態によっては、主契約またはそれぞれの特約について適用される保険料率が異なる場合があり、お申込みの際にご確認いただいた保険料と異なる保険料でお引受することがあります(「特別保険料率に関する特則」が付加された時は保険料が割増となります)。お申込み後にアフラックから送付する書面をご確認ください。
()内の料金は、「特別保険料率に関する特則」を付加した場合の割増保険料です | |||
入院給付金日額 5,000円 |
入院給付金日額 10,000円 |
||
合計月払保険料 [個別取扱](外来手術増額特則を付加した場合) 選択した特約の保険料を含んでいます |
-円(-円) | -円(-円) |
入院給付金支払限度 (1回の入院で保障される日数) |
60日型 | 60日型 | |
---|---|---|---|
保険期間/保険料払込期間 定額タイプ | 終身 | 終身 | |
入院 |
疾病入院給付金・ 災害入院給付金 |
10日以内の場合一律10日分 5万円 |
10日以内の場合一律10日分 10万円 |
11日以上の場合1日につき 5,000円 |
11日以上の場合1日につき 10,000円 |
||
|
|||
三大疾病無制限 入院給付金 |
日数無制限三大疾病無制限入院給付金日額 5,000円の場合 1日につき 5,000円 |
日数無制限三大疾病無制限入院給付金日額 10,000円の場合 1日につき 10,000円 |
|
|
|||
手術 | 手術給付金 |
特定手術
一連の手術については 14日間に1回を限度 回数無制限 1回につき 20万円 |
特定手術
一連の手術については 14日間に1回を限度 回数無制限 1回につき 40万円 |
手術(特定手術を除く)
一連の手術については 14日間に1回を限度 回数無制限 入院中の手術 1回につき 5万円 外来による手術 1回につき 5万円 |
手術(特定手術を除く)
一連の手術については 14日間に1回 回数無制限 入院中の手術 1回につき 10万円 外来による手術 1回につき 10万円 |
||
|
|||
放射線治療 | 放射線治療給付金 |
入院しなくても 60日に1回を限度 回数無制限 1回につき 5万円 |
入院しなくても 60日に1回を限度 回数無制限 1回につき 10万円 |
|
|||
通院 | 疾病・災害通院給付金 |
入院・手術・放射線治療の前(60日) 後(120日)の間で最高30日まで 通院給付金日額5,000円の場合 1日につき 5,000円 |
入院・手術・放射線治療の前(60日) 後(120日)の間で最高30日まで 通院給付金日額10,000円の場合 1日につき 10,000円 |
|
|||
健康祝金 | 健康祝金 | 3年ごとに-万円 | 3年ごとに-万円 |
|
|||
先進医療 | 総合先進医療特約 先進医療給付金 |
特約保険料 -円(-円) |
||
---|---|---|---|---|
1回につき 先進医療にかかる 技術料のうち 自己負担額と同額 (通算2,000万円まで) |
||||
|
||||
入院 | 入院一時金特約 入院一時金 |
特約保険料 -円(-円) |
||
特約給付金額 5万円の場合1回の入院につき 5万円 |
||||
|
||||
三大疾病一時金 | 三大疾病一時金特約 三大疾病一時金 |
特約保険料 -円(-円) |
||
特約給付金額 50万円の場合1年に1回を限度 回数無制限 1回につき50万円 |
||||
|
||||
生活習慣病 | 特定生活習慣病保障特約 特定生活習慣病保障給付金 |
特約保険料 -円(-円) |
||
特約給付金額 50万円の場合第1回50万円 第2回以降第5回まで25万円 |
||||
|
||||
ケガ | ケガの特約 |
特約保険料 -円 |
||
特定損傷給付金 | 一時金として 5万円 |
|||
|
||||
災害通院給付金 | 1日につき 3,000円 |
|||
|
||||
終身 |
終身特約
特約死亡保険金 特約高度障害 保険金 |
特約保険料 -円(-円) |
||
特約保険金額100万円の場合 100万円 |
||||
|
||||
働けなくなるリスクの保障 |
就労所得保障一時金特約
就労所得保障 一時金 保険期間 |
特約保険料 -円(-円) |
||
特約給付金額 100万円の場合1回限り 100万円 |
||||
|
||||
「就労所得保障一時金特約」と同時に お申込みいただく場合に限り付加できます。 精神疾患保障一時金特約 精神疾患保障 一時金 保険期間 |
特約保険料 -円(-円) |
|||
特約給付金額 100万円の場合1回限り 100万円 |
||||
|
||||
介護のリスクの保障 | 介護一時金特約 介護一時金 |
特約保険料 -円(-円) |
||
特約給付金額 100万円の場合1回限り 100万円 |
||||
|
||||
認知症介護一時金特約
認知症介護 一時金 |
特約保険料 -円(-円) |
|||
特約給付金額 100万円の場合1回限り 100万円 |
||||
|
||||
女性疾病入院 |
女性疾病入院特約
女性疾病入院 給付金 |
特約保険料 -円(-円) |
||
日帰り入院から
1日につき 5,000円 |
||||
|
||||
女性特定手術 | 女性特定手術特約 |
特約保険料 -円(-円) |
||
女性特定手術 給付金 |
更新後の保険期間を含め、 乳房観血切除術 1乳房につき1回ずつ 子宮全摘出術 1回 卵巣全摘出術 1卵巣につき1回ずつ 1回につき20万円 |
|||
|
||||
乳房再建 給付金 |
更新後の保険期間を含め、 1乳房につき1回ずつ 1回につき50万円 |
|||
|
||||
- <入院一時金特約><三大疾病一時金特約><特定生活習慣病保障特約><終身特約><介護一時金特約><認知症介護一時金特約><女性疾病入院特約>保険期間:終身/保険料払込期間:終身、<総合先進医療特約><女性特定手術特約>保険期間:10年/保険料払込期間:10年、<ケガの特約>保険期間:1年/保険料払込期間:1年、<就労所得保障一時金特約><精神疾患保障一時金特約>保険期間:60歳満期、65歳満期、70歳満期のいずれかを選択/保険料払込期間:選択した保険期間と同一
- <総合先進医療特約><女性特定手術特約>は自動更新で所定の年齢まで10年ごとに更新があり、更新後の保険料は、更新時の被保険者の満年齢、保険料率により決まります。
- <ケガの特約>は最長70歳まで継続できます。継続後の保険料は、継続日現在の被保険者の満年齢、ご職業、保険料率により決まります。
- ご契約に際しては年齢、職業、健康状態などによる制限があります。
- 先進医療とは厚生労働大臣が認める医療技術で、対象となる疾患・症状等および実施する医療機関が限定されています。
これらは、随時見直され「先進医療」から除外された場合は保障の対象となりません。 - EVER Primeの入院給付金日額の加入限度については、アフラックで基準を定めています。
- アフラック「がん保険」「医療保険」に付加する先進医療の特約は、被保険者お1人につき通算して1特約のみご契約いただけます。(<がん高度先進医療特約>は通算には含みません)また、その他特約のご契約にも限度があります。
- 三大疾病保険料払込免除特約は中途付加はできません。
- 三大疾病保険料払込免除特約を付加した場合、保険料払込免除となる期間は、主契約および保険料払込免除対象となる特約(*)の保険料払込期間となります。*ケガの特約は対象外となります。
- 「ケガの特約」「特定生活習慣病保障特約」「就労所得保障一時金特約」「精神疾患保障一時金特約」「女性特定手術特約」には、「特別保険料率に関する特則」の取扱いはありません。ただし、主契約に「三大疾病保険料払込免除特約」を付加する場合、「三大疾病保険料払込免除特約」部分の保険料率のみ「特別保険料率に関する特則」を付加した保険料率となっています(「ケガの特約」を除く)。
- 三大疾病一時金特約と三大疾病保険料払込免除特約のがん(悪性新生物)の保障開始、女性特定手術特約の乳房に関する保障開始まで3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
保険料払方タイプ
月々の保険料負担はできるだけ
少ないほうが良い
[定額タイプ]

今はもちろん、退職後・老後の
保険料負担を抑えたい
[60/65歳半額タイプ]

退職後・老後は保険料負担の
心配をしたくない
[60/65歳払済タイプ]

健康祝金
所定の条件を満たした場合、3年ごとに健康祝金をお受取りいただけます。
三大疾病保険料払込免除特約
がん(悪性新生物)の場合
初めてがんと診断確定されたとき
急性心筋梗塞・脳卒中の場合
治療を目的として手術または入院をしたとき
心疾患・脳血管疾患(急性心筋梗塞・脳卒中を除く)の場合
治療を目的として手術または継続10日以上の入院をしたとき
以後の保険料はいただきません
- ご確認ください
- 就労困難状態Aとは以下のとおりです。
お支払いの対象となる就労困難状態Aとは、被保険者が病気またはケガなどにより、以下の①入院や②在宅療養(a)(b)(c)のいずれかに該当する状態をいいます。(精神障害や妊娠・出産などを原因とする場合を除きます)。
被保険者が「就労困難状態A」に該当したか否かは、引受保険会社指定の診断書等を用いて医師が証明した内容を確認して判断します。それまでに従事していた仕事ができるかどうかで判断するものではありません。
①入院 | 医師による治療が必要であり、かつ自宅などでの治療が困難なため、約款に定める病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念すること |
②在宅療養 |
|
- ご確認ください
- 就労困難状態Bとは以下のとおりです。
お支払いの対象となる就労困難状態Bとは、被保険者が所定の精神疾患により、以下の①②③のいずれかに該当する状態をいいます。被保険者が「就労困難状態B」に該当したか否かは、引受保険会社指定の診断書等を用いて医師が証明した内容を確認して判断します。それまでに従事していた仕事ができるかどうかで判断するものではありません。
入院 |
国民年金法で定める障害等級1級または2級に認定された状態 |
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に定める障害等級1級または2級に認定された状態 |
日常生活動作における要介護状態とは以下のとおりです。
「日常生活動作における要介護状態」とは、つぎの(1)および(2)のすべてに該当し、かつ、他人の介護を要する状態をいいます。
(1) | 右記の①および②のうちいずれか1項目以上について、「全介助を要する状態」であること |
|
---|---|---|
(2) | 右記の①②③④のうち、いずれか2項目以上について、「一部介助を要する状態」または「全介助を要する状態」であること |
|
認知症による要介護状態とは以下のとおりです。
「認知症による要介護状態」とは、器質性認知症と診断され、意識障害のない状態において見当識障害がある状態をいいます。
「器質性認知症」とは、つぎの①②両方に該当する所定の認知症をいいます。
- 脳内に後天的に生じた器質的な病変または損傷を有すること
- 正常に成熟した脳が、①による器質的障害により破壊されたために、一度獲得された知能が持続的かつ全般的に低下したものであること
「見当識障害」とは、つぎの①②③いずれかに該当することをいいます。
- 常時、時間の見当識障害があること
・季節または朝、真昼、夜のいずれかの認識ができないこと - 場所の見当識障害があること
・今住んでいる自分の家または今いる場所の認識ができないこと - 人物の見当識障害があること
・日頃接している家族または日頃接している周囲の人の認識ができないこと
商品およびサービスの詳細につきましては、「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
AFH234-2022-0671 12月26日(241226)
電話で資料請求・お問い合わせ
受付時間 9:30~18:00(年末年始・日曜・祝日除く)
0120-873-100通話無料