特長
特長1高額療養費制度を前提とした、一生涯続く基本保障
病気やケガにかかる費用について、考えてみましょう。
高額療養費制度をご存じですか?
高額療養費制度とは、治療費(医療費)が高額になった場合に一定の金額を超えた分が支給される制度です。

月の治療費が100万円だった場合の自己負担額(*1)
<例>69歳以下・所得区分年収約370万円~約770万円の場合(*2)
- 先進医療の技術にかかる費用は公的医療保険制度の給付対象とならず、全額自己負担となります。
- 年齢や所得によって自己負担額は異なります。
病気やケガに備える上でおさえておきたい2つのポイント
ポイント1 治療費
高額療養費制度を前提に、月々の支払いが必要となる治療費の自己負担額に備えておくこと
治療費の自己負担額
<例えば>69歳以下・所得区分年収約370万円~約770万円(*3)で月の治療費が100万円だった場合
1か月あたりの自己負担額(世帯ごと(*4))
80,100円+(100万円ー267,000円)×1%
= 87,430 円
- 年齢や所得によって自己負担額は異なります。
- 世帯ごとの合算については、所定の条件があります。
ポイント2 諸経費
入院、通院に伴い発生する諸経費に備えておくこと
諸経費の自己負担額
諸経費は、治療にかかわる直接的な費用ではなく、治療に伴い発生するものであるため、高額療養費制度は適用されません。
- 諸経費の例
-
- 差額ベッド代(差額ベッド代のかかる個室などを希望された場合。差額ベッド代が発生しないケースもあります。)
- 入退院・通院時の交通費(電車・タクシー代など)
- 入院中の日用品代(パジャマ・タオルなど)
特長2ニーズに合わせて必要な保障を自由に選べます
女性に多い病気に備える
女性特有の病気や女性がかかりやすい病気、
すべてのがんなどの治療を目的とした入院を保障
乳房、子宮、卵巣に対する所定の手術を保障。
引受基準緩和特則を付加した場合は付加できません。
乳房に関する保障開始まで、3か月の待ち期間
(保障されない期間)があります。
三大疾病に備える
がん(悪性新生物)・上皮内新生物(*5)と診断確定
されたときや、心疾患・脳血管疾患による手術
または所定の入院をしたときに保険料のお払込みを免除。
がん(悪性新生物)・上皮内新生物の保障開始まで、
3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患の
治療を目的とする治療給付金の支払限度月数をこえる
入院を保障
がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患の治療を
目的とする疾病入院給付金・災害入院給付金の
支払限度日数をこえる入院を保障(*6)
がん(悪性新生物)・上皮内新生物(*7)と診断確定
されたときや、心疾患・脳血管疾患による手術
または所定の入院をしたときに一時金で保障。
がん(悪性新生物)・上皮内新生物の保障開始まで、
3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
先進医療による治療に備える
ケガに備える
「引受基準緩和特則」を付加した場合でも「ケガの特約」
には「引受基準緩和特則」は付加されません
(保険料の割増はありません)。
万が一に備える
健康を維持する
- 「上皮内新生物保障特則」を付加した場合に保障されます。
- 主契約に「入院給付金不担保特則」が付加されている場合は付加できません。
- 「上皮内新生物一時金特則」を付加した場合に保障されます。
- 主契約に「手術・放射線治療不担保特則」が付加されている場合には付加できません。
特長3持病・既往症などがある方もお申込みいただける医療保険です。
アフラックの「手軽に備える医療保険 EVERシンプル」は、健康状態に不安があって、医療保険のご加入をあきらめていた方も、「引受基準緩和特則」を付加し、保険料を割増するなどの条件を付けることで、ご契約をお引受けする場合があります。ただし、被保険者が満20歳未満の場合、「引受基準緩和特則」は付加できません。なお、健康状態などによっては、お申込みをお引受けできない場合があります。
- 持病・既往症などがある方でも、所定の告知事項に該当しない場合は、「引受基準緩和特則」を付加することで、お申込みいただけます。「女性特定手術特約」はお申込みいただけません。
- 「引受基準緩和特則」は、健康上の理由(傷病歴・既往症)などで通常の保険にご加入いただけない方のための特則ですので、「引受基準緩和特則」を付加した場合、「引受基準緩和特則」を付加しない場合と比較して、保険料が割増されています。
- 健康状態などによっては、ご契約をお引受けできない場合があります。
- 健康状態についての詳細な告知をいただくことで、「引受基準緩和特則」を付加せず、割増されていない保険料でご契約をお引受けできる場合があります。
- 「引受基準緩和特則」を付加した場合でも「ケガの特約」には「引受基準緩和特則」は付加されません
付帯サービス(ご契約後のサービス)
手軽に備える医療保険 EVERシンプルの被保険者様などにご利用いただけるサービスです。ぜひご活用ください。
<ダックの医療相談サポート>
健康や医療・介護に関する相談、病気やケガをしたときの不安や悩みなどを
幅広くサポートします。
1.健康や医療に関する相談をしたい
オンライン医療相談サービス
相談料 無料
【ご利用できる方】ご契約者様
専門医を中心とした医療チームに、病気や身体に関する様々な悩みを月10回まで無料でご相談いただけます。
一つのご相談に対しては何度でも追加質問ができますので、納得のいくまでご相談が可能です。
- 法人契約の場合や、ご契約を解約した場合は、本サービスはご利用いただけません。
- 提供:(株)メディカルノート
24時間健康電話相談サービス
相談料・通話料無料
【ご利用できる方】ご契約者様とそのご家族
健康や医療に関するご相談に、看護師などの医療専門スタッフ(医師を除く)が24時間365日お電話でお応えします。
- 提供:(株)ウェルネス医療情報センター
2.専門のお医者さんを探したい
医師の紹介およびセカンドオピニオン受診費用(*1)無料
【ご利用できる方】被保険者様
セカンドオピニオンサービス
ベストドクターズ®・サービス
優秀な医師(*2)の紹介を受け、診断や治療方針・方法などについてのセカンドオピニオンを求めることができます。
治療を目的とした専門医紹介サービス
ベストドクターズ・サービス
医師同士の相互評価で一定の評価を得た優秀な医師(*2)をご紹介します。
- 提供:(株)法研
- 検査や治療等にかかる費用はご利用者様負担
- 登録されている医師は約7,300名(2023年5月現在)
- Best Doctors®およびベストドクターズは、Best Doctors, Inc.の商標です。
3.こころの悩みについて相談したい
相談料(*3)・通話料無料
【ご利用できる方】被保険者様
メンタルヘルス電話相談サービス
こころの悩みや不安に対するご相談に医師や心理専門相談員がお電話でお応えします。
メンタルヘルス面談サービス
全国191か所(*4)の提携機関にて、医師や心理専門相談員による面談をご利用できます。
心理専門相談員への相談は、1年間に5回まで無料(*3)です。6回目以降は有料となります。(4月1日~翌年3月31日までの期間を1年間とします)
- 提供:(株)保健同人フロンティア
- 医師との面談にかかる費用はご利用者様負担
- 2023年5月現在
4.介護に関する相談をしたい
相談料・通話料無料
【ご利用できる方】ご契約者様とそのご家族
介護電話相談サービス
公的介護保険の詳細やホームヘルパーの依頼先など、介護に関するご相談に専門スタッフがお応えします。
- 提供:(株)ウェルネス医療情報センター
ダックの医療相談サポートに関する注意事項
- これらのサービスは、(株)メディカルノート、(株)ウェルネス医療情報センター、(株)法研、(株)保健同人フロンティアが提供するサービスであり、アフラックの保険契約による保障内容ではありません。
- 対象の医療保険のご契約が有効である場合にご利用いただけます。対象の医療保険のご契 約が終了している場合、または失効中の場合はご利用いただけません。
- これらのサービスは2023年9月19日現在のものであり、将来予告なく変更もしくは中止される 場合があります。
- その他ご利用にあたっての諸条件などにつきましては、アフラックオフィシャルホームページ https://www.aflac.co.jp/keiyaku/iryosoudansupport.html をご確認ください。
商品およびサービスの詳細につきましては、「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
AFH234-2023-0545 9月14日(250914)
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